突然の・・・

昨日ああいって誓ったのに,結局今日またお世話になってしまった,リポD.ぷらせぼでもなんでもよいのだ.元気を買わなければならない歳ということか?


今度は悲しい知らせ.ここ数週間の多忙で我慢できなくなった首・肩・腰痛を解消しようと久しぶりに接骨院に行った.ものすごい混雑で夕方出直したら,院長が8月24日に脳溢血で亡くなったのだという.あまりに急でびっくりして最初は意味が分からなかった.今はマッサージの先生だけでやっているということだった.院長に紹介されて昨日行ってきた偏平足の矯正の話についてしようと思ってたのに・・・施術台があるはずの場所ががらんとしているのを見て大変な喪失感に襲われた.父親を亡くしたときはまだ7歳だったこともあってか,普通に受け入れた気がするのに,今は身近で起こることにこんなにも衝撃をうけてしまう.あんなに元気そうにしてたのに,ひとってそんなものなのだろうか.